ステンシル抽出

タトゥー下絵・ステンシルメーカー

写真1枚でも、描きかけのラフでも。アップロードすると線画だけを抜き出し、手直しして印刷し、そのまま転写に回せるステンシルに仕上げます。

描き直しなしで、資料から転写できる下絵まで

下絵づくりの大半は、実のところトレース作業です。写真や完成デザインから輪郭を拾い、要る線だけが残るまで整理していく。この工程がスタジオの時間を食います。OpenInkなら、写真から下絵への抽出が8秒前後。画像をアップロードすると、ノイズを落とした白黒の線画が返ってきます。

出力は転写前提の作りです。輪郭は実線で、陰影は整理済み。感熱コピー機と転写紙にかけても線が飛ばないところまで、コントラストを上げてあります。線を1本だけ動かしたいときに、最初からやり直す必要はありません。InkCanvasのホワイトボードでステンシルを開いて拡大し、その線だけ直せば済みます。

元にできるのは写真、鉛筆のラフ、参考画像、完成済みのタトゥーデザイン。OpenInkで生成した画像もそのまま通せます。

タトゥー下絵・ステンシルメーカー

使い方

01

画像をアップロード

写真、ラフ、参考画像、OpenInkのジェネレーターで作ったデザイン、どれでも。輪郭のはっきりした鮮明な画像ほどきれいに抽出できます。

02

線画を抽出

エンジンが色と陰影を落とし、輪郭だけを残します。8秒ほど待つと、印刷サイズに整った白地黒線の線画が出来上がり。

03

InkCanvasで手直し

ホワイトボード上で主線を太らせたり、うるさい細部を消したり。複数の資料をひとつの構図にまとめる、図形をグリッドに合わせるといった編集もここで済みます。

04

印刷して転写

ステンシルをダウンロードして、感熱転写でも手転写でも。転写紙の上で線がつぶれないコントラストに仕上げてあります。

現場での使われ方

お客さんの写真をその場で下絵に

ペットの写真、家族の手書き文字、ネットで見つけたタトゥー。持ち込まれた画像から線を抜けば、カウンセリングが終わる前に使える下絵が手元に揃います。

AI画像のクリーンアップ

AI生成画像にはグラデーションや余計な描き込みが残りがちで、そのままでは転写に向きません。ステンシル抽出にかけると、感熱プリンターで再現できる線画まで落とし込めます。

完成デザインから線画だけ起こす

フルカラーの作品をアウトラインだけの線画に。要になる輪郭は残り、塗りと質感は消えます。

ジオメトリックとレタリングの下準備

InkCanvasのグリッドを使えば、マンダラの対称も文字のベースラインも、肌に乗せる前に揃えられます。

ステンシルまわりの質問

できます。出力はコントラストの高い白黒線画で、感熱コピー機と転写紙が求める条件をそのまま満たします。ダウンロードして施術サイズに合わせ、印刷してください。
エッジのはっきりしたJPGかPNGです。暗すぎる写真やピンボケは抽出した線が途切れる原因になるので、資料を自分で撮るなら明るさの揃った場所で。
ゲストのまま1回、アカウントもカードもなしで試せます。無料アカウントを作れば週3回まで。ステンシルづくりが毎日の作業に入っているなら、月額$9.90からの有料プランがあります。
OpenInk内蔵のホワイトボード、InkCanvasで開けます。拡大して線を1本ずつ直したり、複数の資料を1枚の構図に組んだり。整ったらそのまま書き出せます。
作った本人のものです。プランに応じて個人利用の権利が付き、Proメンバーなら商用利用もできます。有料メンバーの生成物は、初期設定で非公開です。

ステンシルは済ませた状態でスタジオへ